プリンタのトナー発注やコピー用紙の購入依頼、学内便の送付や受け取り、ポットにお湯をためておく。


通勤時間の1時間40分(4つの交通手段)を如何にして有効活用するか。iPad miniは約300gと軽いが、約6年間使っていると重く感じるため、タブレットで論文を読むのはいまいちだと思っている。そこで、B5サイズで両面印刷した論文にルーズリーフ用の26穴を開けるパンチを購入してみた。2800円ほど。B5サイズの小型軽量のバインダーで折りたためるタイプに論文を入れて読んでいる。これは書き込める。もう一つは、A4で「製本」設定で印刷した論文を半分に切って、A5サイズのクリアファイルに入れて読んでいる。これは書き込めない。タブレットは却下したけれど、retinaディスプレイだと見やすさが違うのだろうか、それでも重いんだよなあ。紙の軽さが欲しい。立っていても片手で負担に感じることなく扱いたい。まだまだ模索中です。