マムンと論文の打ち合わせ。彼の話す英語はとても洗練されていてきれいなのに、書くと全くだめである。よくあることだが、マムンの場合は少し違うかもと思っていたのに。ただ、マムンは私の指導を素直に聞いてくれるので、こちらも真剣に取りかからないといけない。


またpseudogeneにやられた。BLASTすると、変なのがひっかかってきて中国のとかある。これaccession number与えたらだめなやつやん。